だから僕はTwitterを始めた

Twitterを辞めて、数日が経過した。特に私生活に影響はなく、Twitterのことを考えなくなってきた頃、数人の友人からこの様な連絡を貰った。例として僕のブログに度々登場するPとのやり取りをご覧頂きたい。

どうやら僕の友人にとって、僕のTwitterは生存確認の役割を果たしていたようだ。最近あった同窓会でも｢木谷生きとったんや、Twitter消えたから死んだと思っとった｣と何度も言われた。そんな連絡が複数来てしまったため、またTwitterを始めようという思いが強くなっていった。

そして僕は12月25日を迎えた。分かる人には分かるだろう、この日は特別な日である。俗に言うクリスマスだ。この特別な日に僕は友人と遊んでいた。そこで話の流れから、聖なる夜に木谷Twitter復活計画を考案し、実行することを友人と約束した。

だから僕はTwitterを始めた。

しかし、12月25日は家に帰った瞬間爆睡してしまい、実際に復活したのは26日だった。