思考記録場

日常生活の中で気になったことや、感じたこと、考えたことを記述するだけの場所。

貧乳の友人が巨乳になっていた

俺は見知らぬ部屋にいた。まあ、夏休みだし、見知らぬ部屋にいることもあるさ。

 

見知らぬ部屋の割には勝手がよく分かる。まあ、夏休みだし、何処の扉を開けて、何処へ向かえばいいのか、それくらい分かることもあるさ。

 

気の向くままに進んでいくと、ゾンビが押し寄せてきた。まあ、夏休みだし、ゾンビが蔓延ることもあるさ。怖いけど。

 

怖がっていると、レイン・オカンポが助けてくれた。まあ、夏休みだし、レイン・オカンポが助けてくれることもあるさ。最後はゾンビになりそうだけど。

 

しかしながら、よく見るとレイン・オカンポはミシェル・ロドリゲスではなく、我が友人のPだった。まあ、夏休みだし、Pがレイン・オカンポを演じることもあるさ。途端に弱そうに見えてきたけど。

 

しかしながら、よく見ると貧乳であるはずのPが巨乳になっていた。レイン・オカンポらしいワイルドな服装故、谷間が露出している。

 

ふざけんな!!!いくら夏休みでもお前は貧乳じゃなきゃおかしいだろ!!!いい加減にしろよ!!!パット詰めてんだろ!!!なあパット詰めてんだろ!!!そこまでして胸が欲しいか!!!谷間が欲しいか!!!百歩譲って谷間が欲しかったとして、それを俺に見せて心は満たされるのか!!!俺相手に見栄を張って楽しいのか!!!相手くらい選べよぉ!!!!!

 

という夢を見た。嫌な夢だった。

 

あいつがゾンビになる前に目覚めて良かった。

 

あとがき

Pはとてもいい人です。公然セクハラともいえるこの文章の公開を許可してくれました。セクハラを笑いに変えられる逞しいPが大好きです。これからもセクハラさせてください。

 

俺たちズッ友やで!